温泉
温泉
■七味温泉
七味温泉は昔七つの源泉があり
1つ1つがちょろちょろ流れていました。
それを湯船に集め温泉にしていました。
今は掘削で二本の源泉がありますが、
昔の人は七味唐辛子の七つを混ぜるところから
由来が来ているのではないかと伝えられています。
温泉の色はその日の気温などで変わり
主にエメラルドグリーンや乳白色になります。
男湯では内湯と露天風呂、
炭色の湯がございます
加温、加水のない百%
源泉掛け流しの温泉です
洞窟風呂
硫黄泉
30℃と70℃の異なる2本の源泉を混ぜることで
硫化鉄に化学反応を起こし黒い湯花が舞っています
炭色の湯
温泉の泉質・効能】
源泉71.4℃ 使用温度42℃
含硫黄ーカルシウム・ナトリウムー硫酸塩・塩化物泉
(低張性中性高温泉)
神経痛 筋肉痛 関節痛 慢性皮膚病など
岩風呂
女湯では内湯、露天風呂、洞窟風呂がございます
初代館主、北澤 高衛がお客様が冬の寒い中露天風呂までの
距離を山の中をトンネルを掘り洞窟風呂を作りました
夜八時に男女交代になります 両方の温泉を味わって頂き
朝八時元に戻ります
朝五時から六時は清掃時間にさせて頂きご入浴
出来ません